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코노시로노 무레오 오에. 런커 시바스오 자이언트 베이트데 네랏테 쿠와세루.

USS DELTA VECTOR 2023. 8. 3. 17:46

코노시로노 무레오 오에. 런커 시바스오 자이언트 베이트데 네랏테 쿠와세루.

날리는 빅베이트로 일약 이름을 날린 「엑스센스 아마 조인트 190F/S 플래시 부스트」. 그 새로운 사이즈 업판으로서 280mm 사이즈가 등장하게 되었다. 그래서 이번에는 별로 드러나지 않는 개발 단계의 모습을 소개하고 싶다. 실조 테스트가 되는 개발의 이면에서는, 도대체 어떤 검증이 행해지고 있는 것일까.

 

#シーバス(スズキ)×#エクスセンス×#鈴木斉

 

코노시로니 츠쿠 시바스오 네랏테. 아키와 런커 사이즈모 네라에루 키세츠.

조행 한 것은 2022넨노 쇼토오. 후유의 사무사가 본격적으로 느껴지기 시작한 시점에 스즈키상은 구마모토 현 아마쿠사 지역을 찾았다. 그 이유는 시바스가 성수기라고 할 수 있는 시즌인 것도 이유 중 하나인데, 이 시기에 오오가타의 베이트 피쉬가 되는 코노시로가 접안하고 있는 것이 큰 이유이다. 이번에 시험하는 루어의 사이즈는 280mm로 엑스센스 시리즈 중에서도 특히 오오가타가 되는 사이즈.루어의 성능을 확인하면서 물고기의 반응을 검증하기에는 다시 없는 상황이다. 전날 밤 사전 답사를 마친 스즈키상이 「많은 코노시로가 들어 왔습니다. 나쁘지 않을 것 같아요, 라는 식으로 조과에도 기대감이 높아졌다. 나머지는 루어에 대해 어떻게 물고기로부터 반응을 얻을 수 있을지 주목된다.

 

쇼토오노 쿠마모토켄에서 프로토모델의 지츠츠리 테스트를 실시했다. 코노시로니 츠쿠 런커 시바스오 쇼어데 네라우.

 

시작하자마자 예상 밖의 히트. 아사토 요루데 코토나루 코노시로노 레인지.

そうして朝から実釣開始。タイミングとしては、夜明け前にポイント入りするというよりは、朝日が少し高くなって周囲の様子もハッキリと見られるような明るさからスタートした。しかし状況を確認すると「おかしいですね。昨日の夜はあんなにコノシロがいたのに」と鈴木さん。期待とは裏腹に表層の生命感がどこか薄い。それでも様子をみようとキャストを始めた数キャスト目に、ゴンゴンっと竿先に明確な手応えが出た。しかし「ヒット!」という言葉とともに緊張感が走ったのもつかの間、激しいエラ洗いでルアーは惜しくもフックアウト。残念ながら幸先よくキャッチとは行かなかった。「ちょっと予想外でしたね。少し喰いが浅かったかな」と、ルアーはまだプロトタイプだが、完成度の高さによい手応えを感じている鈴木さん。このルアーの魚を引き寄せるパワーは申し分ないのだろうが、アクションに少し気になる部分があるようだった。そうして次第に日が高くなると、同時にアタリも遠のいていった。

 

아타리는 있었지만 아쉽게도 훅아웃. 지츠가 타카쿠 나루토 코노시로노 레인지가 사갓테 한노오모 토다에타.

 

この大きさだから出せる存在感。ベイトの中でもひときわ目立ってアピールする。

이「아마 조인트 280F 플래시 부스트」의 좋은 점은 아마 부스트 탑재로 인한 비거리와 애큐러시성 높이는 물론이지만 뭐니뭐니해도 이 사이즈감에서만 낼 수 있는 집어력이다. 코노시로의 무레를 노릴 때 중요한 것은 이 어군 내에서도 두드러지는 루어의 존재감이다. 언뜻 보면 베이트가 많이 있어서 그 주변에 던지면 언젠가는 히트할 것 같지만 쉽지 않은 것이 이 낚시의 어려운 점이라고 할 수 있다. 즉, 이 280mm라는 크기이기 때문에 반응을 얻을 수 있는 상황이 반드시 존재할 것이다.이렇게 한 번 포인트를 쉬고, 츠기와 유우마즈메니 소나에루 코토니 시타. 

 

280mm라는 오오가타 사이즈이면서도 츠카이야스이 설계.그 비밀은 아마부스트노 오리타타마레루 구조가 관계되어 있다.

 

히가 시즈무 타이밍니 아와세테 오나지 포인트니 하잇타. 쿠라쿠 나루토 코노시로가 이루 레인지모 타카쿠 낫타. 

 

히가 오치테 코노시로가 우이테키타. 카케아가리오 네랏테  더욱 가능성을 높인다.

そうしてポイントに戻ってきて日も傾き始めた頃、生命感のなかった表層に魚の反応が出始めた。「ピチャピチャとしているのがコノシロですね。このまま活性が高くなるといいですけど」と鈴木さんも気を引き締める。コノシロの動きから推測するに、日中の日が高い時間帯は深場に落ちて、暗くなってくると表層に上がってくるという動きをとっていることがわかった。あとは捕食のポイントだが、これは朝一のフックアウトの出来事から鈴木さんが狙いを絞っていた。「朝にヒットしたのはカケアガリがある所です。今は干潮に向かうタイミングだから、深くなっている所でシーバスが待ち構えているイメージで狙います」とのこと。こうしてシャローエリアから一帯にかけて深場になっているカケアガリの周辺を「アーマジョイント280F フラッシュブースト」で狙っていく。そこをタダ巻きでゆっくりとリトリーブすると、ガツンッと明確な手応えが手元に伝わってきた。

 

쿠라야미노 나카데 쿄오레츠나 에라아라이노 오토가 나리히비쿠. 아키라카니 오오가타노 데고타에니 코오훈스루.

 

80cmを超えるランカーサイズ。ジャイアントベイトだからこそ引き出せた見事な体格の1匹だ。

 

ランカーサイズが連発。ハマったときの底知れない実力は本物。

アタリに合わせてしっかりとフッキングが決まる。「よし!きたよ!」その直後に、暗闇の中で荒々しいエラ洗いの音が響き渡った。「パワーがすごい。いいサイズですね」と慎重にランディングしたのは80cmオーバーの見事な体格をしたシーバス。「気持ちのいい1匹でした」と、これには鈴木さんも納得の手応えだったようだ。こうして結果的には3匹のシーバスをキャッチ。どれも大型で、このルアーの威力を試すには十分な結果となった。こうして今回の釣行を終えて鈴木さんが気づいたのは、ルアーアクションの艶めかしさをさらにブラッシュアップしたいということ。「初日のバラシが悔しかったですね」というように、今のままでもしっかりと釣果は出せているものの、よりよいルアーにするためには、まだ磨ける部分があるとのことだった。実はこの動きの艶めかしさは、横に設けられたスタビライザーフィンが大きく影響しており、このパーツの大きさや角度が鍵を握っている。ただし、このパーツにこだわりすぎると、今度は空気抵抗の影響が大きくなって飛距離が落ちるというジレンマが生じるため、そこがまたルアービルディングの難しいところだ。「設計上で難しい部分もありますが、もっと完成度を高めたいですね」と鈴木さん。この釣行をきっかけに、よりブラッシュアップされた「アーマジョイント280F フラッシュブースト」がさらに多くのシーバスアングラーにとって、頼れる武器になることを願いたい。ジャイアントベイトの釣りは、ランカーサイズに狙いを絞った強気なスタイルではあるものの、その感動はまた特別だ。まだチャレンジしたことがない方は、これを機会に手に取るきっかけにしてみてはいかがだろうか。

 

ルアーの艶めかしさをもっと追求したいと鈴木さん。プロの厳しい意見を元にルアーの性能はさらに磨きがかかっていく。