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番外編. 히가타에서 KingFish 낚기 (4/5)

USS DELTA VECTOR 2024. 7. 4. 13:41

番外編. 히가타에서 KingFish 낚기 (4/5)

 

안녕하세요. 입사 6년차 "여행하는 플라이맨 Y" 입니다.
전회에 이어 츠리구부몬의 대선배와 트라우트피싱의 메카 뉴질랜드를 여행하고 왔을 때의 모습을 소개합니다.
이번에는 번외편으로 히가타에서 킹피쉬를 노리고 낚시를 했을 때의 모습입니다.

 

 

뉴질랜드만의 낚시를 동경해서.

여기서부터는 번외편. 트라우트 낚시에서는 벗어나 버립니다만 용서해 주셨으면 합니다.

뉴질랜드에서는 제목 그대로 KingFish, 일본에서 말하는 부시리가 갯벌에서 잡힌다.

학생 때 갯벌에서 부시리를 든 사진을 보고 움찔한 것이 계기가 되어 그때 뉴질랜드에 찾아와 낚시법을 배웠고, 벌써 세 번째 방문이다.

 

 

こんな干潟がヒラマサ釣りの舞台。

 

釣り方は簡単で、干潟を泳いでいる大きなエイを見つけるだけだ。

ヒラマサはそのエイに引っ付いて、エイの掘った穴の中から出てくる甲殻類や、驚いて逃げ出したヒラメなどの稚魚を捕食している。

海外の砂地のトレバリーの釣りではよくあるパターンであるが、このヒラマサも同様の行動様式を取っているようだ。
そんなヒラマサをポッパーやストリーマーなどの小魚を模したフライで狙っていく。

エイもそこまで警戒心もないので、近いときはヒラマサのすぐ真横を歩けることもあるほどだ。

 

 

사진의 쿠로이 카타마리가 에이. 일본의 삼각형 에이리와 달리 둥근 모양으로 회유성이 강하다. 이 위에 빠짐없이 부시리가 따라온다?!
참고로 뉴질랜드의 히라마사의 츠리에도 레규레쇼가 있으므로 키프를 할 때는 주의가 필요합니다.

 

ヒラマサのテイリング。岸際の騙し合い。

基本的にエイは潮汐に合わせて行動するため、それに合わせた釣りになる。

潮は中潮で、干潮から夕方の上げ潮で魚が入ってくるコースで待ち伏せをする。
すると300mほど先で、バシャッと水しぶきが上がった。
ヒラマサだ。

近づいていくと「ガボッ」っと水しぶきを上げて、まっ黄色の尻尾を出して砂底を掘っている。
また、周りを見渡すと何匹ものヒラマサが同じように、「ガボッ」「ボコッ」と尻尾を振っている。

日本ではチヌがこのような索餌行動を行い、“テイリング”と呼ばれるが、ヒラマサがバキバキの黄色尾びれを出してテイリングする姿は圧巻である。
日本ではまず見られないその姿に圧倒されながらもキャストを繰り返すが、まったく食ってくれない。

あまりにも食ってくれないので、よっぽど下を見ているのだろうと、回遊コースを予測し、ゆっくりフライを沈めて、ヒラマサが目の前に来るのを待った。

ヒラマサがフライの位置に差し掛かったタイミングで、あたかもびっくりして逃げ惑うヒラメを演出するかのように、ちょこ、ちょこと誘いを入れると、慌ててヒラマサが追っかけてきて、自分の足元でバイトした!

右手で思いっきりラインを引っ張りフッキングすると、リールが大逆転!脳に電撃が走る。騙しあいを制したのだ。

ギア比1:1。200m綱引き一本勝負。

だがここからもう一勝負。
ファーストランで100m。セカンドランでさらに100m。
まったく止まらない。

リールから無くなりそうな糸を前に自分から追いかけていく。
気が付けば胸元まで入ってのファイト。
そこでも寄せては離れてを繰り返す。

ギア比1:1のフライリール。
気持ちよくも気が遠くなるようなファイトが続く。

日も傾き始めたそのころに砂浜に横たわったのは、メーター弱。
約7~8kgほどの一匹。久々釣った大きな魚と、心地よい脱力感。

騙しあいに、200mの綱引きも制して、「釣った!」と心底思う1匹だった。

 

7~8kg程。感無量の一匹。

 

다음날, 그 다음날도 히라마사들에게 얼굴을 익혔는지 전혀 낚이지 못하고 이번 여행은 종료되었다.

 

태클 & 装備

로드:Gloomis NRX 9ft 9번
릴:9/10번 크기의 플라이 릴
라인:WF-9 번
리더:50lb를 6ft + 30lb를 6ft를 더하다
플라이:포퍼, 스트리머 #4/0사이즈


선글라스:STL101 매트 스모크 그레이/래스터 오렌지, 이즈 그린
웨이더:DS + 4 스트레치 웨이더 양말
バッグ:バーサタイルサコッシュ

次回 : 帰路へ。便利グッズの紹介。(5/5)

 

 

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